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  • 執筆者の写真新住職

お家の解体式(建て替え)のご縁、お寺でも

今年の梅雨は、毎週末、天気がいい!

気のせいでしょうか。


土曜日は、午前中にはお寺で満中陰法要があり、亡くなった方とのご縁を通して、多くの方と「いのち」についてあらためて考えさせていただく時間に恵まれました。

午後からは、総代長さんが来られ、小さな金魚たちをカエルたちの侵入から防ぐために、一緒に防護網を作りました。でも!それでもカエルはなんとかして入ってくる!彼らにとっては、大切ないのちをいただき、自分のいのちをつなぐ場であることは間違いありませんね。


さて、日曜日は、前住職と新住職は別々の法務のおつとめをさせていただきました。

新住職は、家屋の建て替えを迎えられたご門徒さんのお宅で、「遷仏式」を執行させていただきました。遷仏式は、家の建て替えをご縁とした式で、お仏間があれば仏前で、なければお寺が用意した阿弥陀さまのお名号の前で、阿弥陀さまに見守られながらこれまでの家屋で過ごせたことに思いをはせ、また新たな家屋で縁ある方々と支えあいながら、感謝のうちに過ごしていくことを誓う式です。今回はまず家屋解体をご縁とした式をさせていただき、併せて井戸しまい、お地蔵さまのおかえりにも立ち会わせていただきました。


手を合わせてお念仏させていただくのは、ご法事やお葬式だけではなく、人生の節目をご縁に、また何気ない日々のひとときにこそ、味わいがあるのかもしれません。

遷仏式のうち解体式の式次第

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