朝晩の冷え込みが、季節の進行を感じさせますね。
内日の水源地は、出勤時に、湖面から湯気のような霧があがり、幻想的です。
新住職が外の勤めから帰るのは、この時期はもう真っ暗。
お寺に戻ると、自動車のヘッドライトに映し出されたのは、お寺の門と、謎の巨大オブジェ。
なんだ???と思って車を降りて近づくと、、
菊の花がいっぱいに咲き誇る鉢植えが置かれていました。
キレイ!というより、なんというか、かわいいという気持ちもしてきます。
門徒推進員のご門徒さんが、お育てくださり、お寺にくださったものでした。
しばらくお寺の「顔」になりそうです。
たいへん素敵なものをいただきました。
ありがとうございます。
「発見」時は夜でしたので、天気のよい週末の朝、撮影して、ご紹介です。
お花があると、こんなにも雰囲気が違うものなのですね。
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