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夏法座が行われました

きょうは、たいへん暑かった!

本堂にはエアコンがなく、汗だくになりましたが、多くの方の支えとお参りをいただき、無事夏法座を執り行うことが出来ました。

↑法座のようす:プライバシーのためぼかしを入れています


きょうは、朝から総代さん方や世話人さん方が、お斎代わりのお弁当を作ってくださったり、本堂を整えたり、境内を清掃してくださったりして、暑い中、午後からの法座へ向けて準備をしてくださいました。



↑炊事スペースはいい香り。

↑お弁当がじゅうたんのように広がっています

↑世話人さん方にも暑い中境内清掃でお世話になりました



↑総代さん方は本堂の準備をしていただきました

↑喚鐘の練習。おかげさまで本番はスムーズに法要が進みました


今回は、美祢市教覚寺ご住職の岩城淳師にご法話をいただきました。岩城師は、ご自身が園長をされる防府海北園や母子保護施設沙羅の木の運営を、浄土真宗のみ教えに基づいてされていることや、各施設にはお仏壇が必ずあり、阿弥陀さまに見守られていることを実感しながら職員や園のこどもたちが日々を過ごしていることをお話になりました。

↑教覚寺ご住職岩城淳師によるご法話のようす


たいへん暑い中でしたが、みなさまのご協力と多くのお参りをいただき、無事、執り行うことが出来ました。とくに総代さん方には、連日のご準備をいただき、たいへんお世話になりました。

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