夏法座が開かれました
- 新住職

- 7月5日
- 読了時間: 3分
5日、常例の夏法座が開かれました。
豪雨や猛暑も、当初心配されたほどではなく、無事執り行うことが出来ました。
境内整備や御斎の準備、お花等、総代さんはじめ多くの方にお世話になりました。
また、きょうは地区内の行事も重なっていたということでしたが、多くの方にお参りいただきました。あいにく時間帯がバッティングしている方も朝早くに手を合わせにお参りいただいたり、お寺や御法縁を大切にしていただき、たいへんありがとうございました。

総代さんや世話人さんには、朝早くから御斎などの準備をしていただきました。

仏教婦人会のみなさんには、湿度が上昇していくなかで、汗びっしょりになって境内や本堂の掃除をしていただきました。暑い中ありがとうございます。

受付は12時からでした。早くから多くのかたがお参り下さり、お互いにいろいろなお話しをされていました。新住職もお話しに入れていただいたり、お寺で新しく作成した「寺院案内」や賀茂島さんが下さったうちわを配ったりしながら、ゆっくり過ごしていただきました。

12時30分よりみなさんで御斎をいただきました。浄土真宗の大切なならわしです。今回の御斎は…下の写真。

御精進を基本としてお作りいただきました。ゴマ豆腐もお漬け物も、甘味のようかんもなんとみなさんがあらかじめご家庭で仕込んでくださっていたものでした。どれも、とても美味しくいただき、みなさん「完食」でした。ありがとうございました。

13時30分より、お勤め。
今年は例年に比べて比較的過ごしやすかった(ここ数年はずっと豪雨か猛暑でした)のですが、少しでも体にご負担が掛からないように、正信偈は草譜(すこしだけシンプルな版)をお勤めし、その後はお焼香していただき、空調の効いた会館へ移動していただきました。

会館では、新住職が法話を担当させていただきました。
総代さんが新しくなったこの4年間で、仏教、浄土真宗、阿弥陀さま、親鸞聖人、お念仏などをみなさんと体系的に深めてみようと試みています。
今回は、「いまさらですが『仏教』ってなに?」をテーマに、お釈迦様の御生涯やそのみ教えについて、近代科学の「バタフライ効果」「動的平衡」などを糸口に自分の味わいをお話しさせていただきました。
会館でしたので、テレビモニターではなく液晶プロジェクタを使ったため、すこし見にくかったかも知れません…。試行錯誤ということで、お許しください。

法座後には、ご本山本願寺から送られた「宗門表彰」の伝達式がありました。
これは、お寺や組、教区、御本山をはじめとした宗門に対して著しい功績のあった方に贈られるもので、暁雲寺総代長経験者で継職法要などの大規模な法要の要職をお務めいただいた3名に御本山からいただきました。温かい雰囲気のなかで、「表彰状」と本山からの「記念品」、ご門徒一同からの「記念品」を伝達させていただきました。
表彰を受けた3名の方のみならず、ご門徒や地域のみなさんには、日ごろからお寺のことを気に掛けていただき、たいへんありがとうございます。式を通して改めてこのような気持ちを新たにいたしました。
今回の御法座も、総代さん、世話人さん、お花の教室のみなさん、婦人会のみなさんはじめ多くの方に準備などでご心配いただきました。また、当日は天候も心配されるなか、また地域行事などご多忙のなかで、お参りいただき、たいへんありがとうございました。
みなさんで一緒に作り上げる御法縁を今回も大切に勤め上げることが出来ましたこと、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。



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