※新坊守の書き込みができるようになりました。
以後 執筆者名「新坊守」として投稿されます。
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10月21日(土)に、山口教区(別院)の慶讃法要がKDDI維新ホールで開催されました。暁雲寺からは、門徒推進員さんと仏教壮年会長さんと新坊守が参加し、小月組のみなさんとバスで会場まで向かいました。
法要は、50名を超える稚児行列から始まり、(雅楽の生演奏と共に、新山口駅の南北自由通路から会場まで!)お勤めも、記念布教も、心に残る素晴らしいものでした。
特に、私は、約2000人でいっぱいになった会場内を、出勤された御法中がお正信偈をお勤めしながら回り、華芭をまく姿に魅了されました。
午後の記念コンサートでは、雅楽、二胡、サンドアート(砂の絵)で親鸞聖人の歩みを見事に表現されていました。私は、雅楽も、二胡も、サンドアートも、生で体験するのが初めてでしたので、驚きと感動の連続でした。
すてきなご縁にめぐまれた一日となりました。
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親鸞聖人御誕生850年 立教開宗800年慶讃法要について
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