浄土真宗門信徒にとって、最も大切な行事である御正忌報恩講を厳修いたします。
ご案内は、次の通りとなります。
・1月14日(土)午後1時30分より。 ・1月15日(日)午後1時30分より。 ・1月15日(日:大逮夜)午後7時より。 ・1月16日(月)午前9時より。
通常よりも短縮して実施いたします。
・状況に応じて、本堂と会館の2会場に分散して、同時に勤行を行い、その後、前住職及び新住職がそれぞれの会場で親鸞聖人の御生涯にまつわる法話をさせていただくことがあります。
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御正忌報恩講とは
宗祖親鸞聖人のご法事に相当し、遺徳を偲びつつ、阿弥陀仏の救いのなかでお念仏のよろこびを伝えられた親鸞聖人のご苦労を振り返りながら、私たちのあり方生き方をもう一度とらえ直すご縁とする、浄土真宗門信徒にとって、最も大切な法要です。
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御正忌報恩講は、浄土真宗門信徒にとって最も大切な行事です。感染症対策と防寒対策をされ、万障御差繰の上お参りください。
ご案内文書は以下からご覧いただけます。
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