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  • 執筆者の写真新住職

御正忌報恩講へ向けて(1/8)

きょうは、日中も気温が上がらず、とても寒い一日でした。


先日から、浄土真宗の門信徒にとって最も大切な法要である、御正忌報恩講の準備がご門徒お一人お一人のご協力によって、今年も始まりました。


きょうは、午前中に総代さんがたが御正忌報恩講に必要な道具や材料、消耗品などを買いに出かけてくださいました。寒い中、ありがとうございます。お寺に戻ってこられたのはお昼前でしたが、新住職は「お茶でも~」といいながら、ついつい長話しをしてしまいました。スミマセン、でも、いつもはバタバタしてなかなかゆっくりお話しができないので、楽しかったな~。


午後からは、べつの総代さんがたにより、お内陣の御荘厳(お飾り)のお餅を作るパイプを洗浄したり、餅つきができるようにしてくださいました。また、外では先日から故障してしまっている給湯ボイラーの復旧作業を試みて下さったり、もち米の精米や、御正忌で必要な灯油を買いに出かけてくださったりと、寒い中を長い時間いろいろとご心配くださいました。


寒い中、ありがとうございます。


また、夕方には竹細工で灯明を製作してくださっている方もお越しになり、御正忌報恩講に間に合うようにと、「安穏 暁雲寺」と書かれた竹燈を御製作くださいました。早速試験点灯。どうでしょうか、とても、厳かな雰囲気が広がりました。製作された方は、「作っている最中に、「安穏」ということばがとても今の自分にはいい言葉だなぁと感じられた」と味わってくださったことを伺い、とても尊いご縁を分かち合えたことに新住職もありがたく思いました。灯明は、御正忌報恩講の期間で再びフル点灯の予定です。是非お参りいただき、ご覧いただければと思います。


きょうは夕方バージョン。山門両脇に「報恩」と「安穏」。




新しく御製作いただいた「安穏」の灯明。


みなさんで作り上げていく御正忌報恩講、浄土真宗の最重要行事、今年もどうぞよろしくお願い対します。

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