梅雨が明けたのは7月10日(夏法座)頃だった気がしますが、それからまともな雨が降っていない気がします。近くの田んぼでも、毎日水路から水を入れています。からっとしてはいますが、気温がぐんぐん高くなっているので、お寺も暑い・・・。
さて、そんななか、きのうからきょうにかけて、総代長さんが工務店さんが奨めた専用の塗装剤を使って、湿気がこもりがちな本堂の花庭側の縁側をピカピカに塗装してくれました。新坊守や子どもたちも手伝って床を磨き、その後二度塗りをしていただきましたので、見違えるような雰囲気になりました。ありがとうございました。
そんななか、地味ですが、新住職も会館側の廊下をワックスがけしました。こちらは、逆に日が当たりすぎて床が傷むので、あと何回かは塗り重ねてコーティングする必要がありそうです。
明日は、年に一度の夏の奉仕作業です。お世話になります。
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