日曜日午後、元総代さんやお寺の者で、汗だくになりながら、本堂の収納庫の整理をしました。
というのも、兼ねてから工事をしていた、本堂南側の書庫・収納庫等が増設され、この日から運用が開始されました。
この設備工事は前住職の寄進による事業です。
本堂の一番手前は大法要があるまでは収納庫として利用し、その後は応接スペースとしての利用を見込んでいます。一番奥のスペースはお経や仏教の専門書を収納するスペースとして、そしてその間の部屋にはご講師などに対応する専用の手洗いスペースが作られました。
まだ途中ですが、本などが運び込まれました。
工事期間中は、本堂内が雑然としたり、工事車両の出入りがあったりと、ご迷惑をおかけいたしました。
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