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  • 執筆者の写真新住職

燈楼の竹燈明を手作りでご寄贈いただきました

先週はとんでもない寒さでした。

お寺でも雪が積もりました。


さて、少しだけ寒さが緩んだきょう、ご縁あって竹燈明をご寄贈くださっている方が、山門前の石燈楼用の竹燈明をご製作くださり、据え付けてくださいました。


実は、新住職は、何年も何年も、この石燈楼にしっかりとした燈明をセットしたくて、自分で何回もチャレンジしたり、頼んでみたり、仕方ないので御正忌やお正月、お通夜の時には、工事用の電灯を仮に置いたりして、ずーーっと気になっていました。

昨年末から、ご縁あって竹燈明をお寄せくださる方に、思い切って「わがまま 言ってみてもいいですか」とご相談させていただいたところ、快くお受けくださいました。


セットしていただいているようす。

試運転。

デザインが繊細でとても素敵です。灯籠として足元を照らす明るさが確保できている一方で、遠くから見ると、優しい光となり、見る場所で見える感じも違ってきます。そしてデザインと同じくらいすごいのは、機能性。石燈楼の燈明部分は高いところにあり、相当な雨と風が当たります。新住職がチャレンジしたときも、大半は風で吹き飛ばされて失敗…でした。しかし、風でも吹き飛ばされないようにボルトなどでしっかり台座と天井部分を固定していただき、実際に反対側の竹燈明(反対側はあらかじめセットしていただいていました)は、先週の大嵐でも問題ありませんでした。


通常モードで山門の竹燈明も点灯させてみました。



浄土真宗では、とくに「光」という表現を大切に使う場面が多く、一つひとつの燈明をみて、感じさせていただくことがいくつもあります。


大変なご苦労によってお作りいただいたご製作品、大切に末永く使わせていただきます。

たいへんありがとうございました。



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