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  • 執筆者の写真新住職

起工式のご縁に

4連休はいかがお過ごしでしたか。

お寺では、お盆のお参りの打ち合わせなどがあるなど、あっという間の4日でした。

そのうち、1日で、新住職と新坊守は、別々の会場ではありますが、ともに2回目のコロナワクチンを注射していただきました。新住職のほうは、冗談ではなく蚊に刺された感覚ほども無いもの(新住職は注射はたいへん苦手で…でも大丈夫!)でしたが、新坊守のほうはたいへん痛かった…と。これで前住職、坊守含め、法務・寺務に関わる4人はすべて2回の予防接種を終えました。少しでも安心してお参りいただければ幸いです。


さて、新住職は予防接種から一日だけ休養をいただき(二日酔いみたいな頭痛と倦怠感がありました)、連休最終日はご門徒の「起工式」にお参りさせていただきました。神道や余宗では、「地鎮祭」ということもありますが、浄土真宗では、「南無阿弥陀仏をとなうれば堅牢地祇(※)は尊敬す かげとかたちとのごとくにて よるひるつねにまもるなり」(親鸞聖人、現世利益和讃より)とあるように、阿弥陀さまに帰依している者は、すでに大地をつかさどる神仏からも大切に守られているという受け止めとなり、これまでともに過ごしてこれた感謝の気持ち、阿弥陀さまの光のもとでこれからもともに力強く生きていくという誓いを新たにする式とさせていただきます。きょうの起工式では、新居をたてられるご家族、施工される工務店さんがご出席され、ご縁をよろこぶことができました。


※「堅牢地祇」…一般に、辞書などでは「大地をつかさどる地神で、大地が万物を載せて堅固不動であるところから、堅牢の名がある。万物を生育し負載するはたらきを神格化したもの。」をさすとされます。


(写真はきょうとは別の起工式前の準備のようすです)

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