宗派県内における「子ども食堂」のご案内と活動ご支援のお願い

浄土真宗本願寺派では、寺院・関連団体が主体となって県内で9つの「子ども食堂」を開いています。下関市内には1箇所あり、防府市では新住職の親戚にあたる方が運営される「海北園」で行われています。

このたび、10月24日には、宗派の下関市中北部の地域単位である小月組に所属する17のお寺で、子ども食堂を支援するため、食品提供のお手伝いを合同で行おうということになりました。

つきましては、以下の資料画像の通り活動を実施いたしますので、ご協力いただけそうな食品などがございましたら、お寺までご連絡いただき、ご提供いただければ大変ありがたく存じます。暁雲寺でも当日へ向けてお預かりいたします（当日担当寺院の教念寺様へご持参いただくことも可能です）。