さらに竹燈明をいただきました(点灯時間を冬時間に切替えます)
- 新住職

- 9月29日
- 読了時間: 1分
週末は新住職は県外におりました。
夜、お寺に戻ると、すぐに気がついたことがあります。
「ん!?竹燈明が増えてない??」


山門の脇に縦長と横長の燈明を一対ずつ(4本)ご製作、ご設置してくださいました。
直接お礼を言えず申し訳なく思いつつも、いつもお寺を気に掛けてくださり、ありがとうございます。
さらに、会館に戻ると、会議机の上に、さらに4本の竹燈明が!

こちらは、会館の御内仏さまのお脇に御荘厳のお灯明として入れさせていただくことにしました。


以前も同じ場所に、竹燈明を御荘厳として置かせていただいていました。
このたびいただいたものは、さらに繊細な模様になっていて、その分、放たれる光も優しくなっていました。ず~っと眺めていることができます。
これまで置かせていただいていた竹燈明は、引き続き会館内などで使用させていただき、年末年始や御正忌報恩講の時期には、いただいた竹燈明を総灯明してみようと思っています。
いつも本当にありがとうございます。
なお、10月からは点灯時間を、冬時間(1)で17:30~20:30に変更にします。



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