新しい本が入りました(9/25)
- 新住職

- 9月25日
- 読了時間: 1分
このたび、新しい本が入りましたので、ご案内いたします。
本は、本堂入り口の「図書コーナー」に置いています。
どなたでも手に取っていただき、貸出可能です。
貸出の手続きや返却期限はありませんので、どうぞお気軽にお声かけください。



・服部進治『「当たり前」をゆさぶる親鸞-「非僧非俗」を生きる-』同時代社
・四谷坊主バー(藤岡善信ほか)『大切な人を亡くしたあなたへ お坊さんの話49』メタモル出版(他宗派のお坊さんの著述もありますが、全体的に読みやすくおすすめです)
・遠藤周作『深い河』講談社文庫
(前掲『宗教とはなにか』「遠藤周作『深い河』中島岳志」(←おすすめ)で取り上げられている小説です。)
・小泉吉弘『ブッタとシッタカブッタ① こたえはボクにある』メディアファクトリー
・同『ブッタとシッタカブッタ② そのまんまでいいよ』同
・同『ブッタとシッタカブッタ③ なぁんでもないよ』同
・同『「ブ」と「タ」のあいだ 迷うからこそ気づくんだ。』同
・同『愛のシッタカブッタ』同
・同『ブタのふところ』同
・同『ブタのみどころ』同
・同『トントンな日々』幻冬舎
(小泉氏の著書は仏教全体的な入門書(ご本人は宗教書ではないと述べています)として主に4コマ漫画で書かれています。特に「①」・「②」と「愛のシッタカブッタ」はおすすめ)



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