今、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた取組が注目されています。SDGsのキャッチコピーは、「だれひとり取り残さない」。
まさに、阿弥陀さまの願いそのものです。
私たちにできることは何だろう。
浄土真宗本願寺派では、「子どもたちの笑顔のために募金」を展開しています。
暁雲寺でも第1期として、2020年に募金活動を行い、合計1万円をお預かりしました。お預かりした募金は、郵便局を通して本願寺の担当部署に送金しました。
先日、「本願寺新報」の募金者名簿において掲載されましたので、ご報告いたします。
この活動は、今後も継続していきますので、ぜひともご協力くださいますようお願いいたします。
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