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お彼岸がつなぐご縁~屋根裏から~

1 時間前
読了時間: 3分

お彼岸を含む5連休。

21日、お寺の合同墓に、先立たれた方のお骨を納骨されたご家族がお参りされました。

新住職もご家族と一緒に合同墓の前でお勤め。

その後、阿弥陀さまにご挨拶で本堂にご案内…ですが、いま、本堂は格天井の張替え工事中。

写真:2/3ほど進んだ張り替え工事。


ご家族のみなさんは、なんだかたのしそうに工事のようすを眺めていらっしゃいました。

珍しいですからね♪

と思いながら、先日このページにもご案内した板の裏の落書き(?)を紹介したりしていました。


阿弥陀さまへのご挨拶が終わり、会館でお茶を飲みながらお互いの近況を話していると、実は高校2年生の方が、建築に興味があって、将来は真剣にその進路をお考えということでした。

どうしてわくわくした感じだったのか、そこで新住職もナットク。


「本堂の天井裏、上がってみますか?」と聞いてみました。

すると、「いいんですか!?」。

大工さんに許可をいただき、シューズ、長袖のジャージと帽子、軍手を着用していただいて、はしごを上り、大工さんのご指導のもとで本堂の屋根裏を探検されました。


それがこの写真。

とても馴染んでいます!!

最初こそ戸惑われていたようですが、すぐに慣れてハリとハリを軽快に渡って移動されていました。

大工さんという職業に憧れ、工務店の職業体験にも行かれていたそうです。


大工さんも作業を止めて私たちを案内してくださり、うれしそうに見まもってくださいました(ありがとうございます)。

格天井の作業中の空いたところから、ご本人がご家族を撮影されています(ご本人撮影)。

(ご本人撮影)

お彼岸のお墓参り、遠くから2時間くらいかけていらっしゃいました。

新住職もたのしい思い出ができましたし、大工さんも若い後輩を見る目でうれしそうでした。屋根裏でのこうしたご縁は、先立たれた方がつないで結んでくださったご縁かな、このプチ屋根裏体験をほほえみながら見まもってくださっているのかなと思いながら、新住職もありがたい時間を過ごさせていただきました。

なもあみだぶつです。


実は、新住職はその1時間前に、偶然ですが、

どうしても好奇心が抑えられなくて、大工さんに「天井裏にはいってもいいですか?」と聞き、大工さんに御指南いただきながら入っていました。

まさかこの経験が直後に活かされるとは。笑

事前に撮っていた写真もここで紹介します。

作業中の大工さん。暑い中連日ありがとうございます。


幻想的な空間です。


なかなか入れるものではない天井裏に、人生で2回も。しかも1日で2回も入れた新住職のよろこびでした。

いろいろなご縁に、なもあみだぶつです。



 
 
 

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